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新版 1メートルは一命取る 第1巻 足場から落ちないために
Ⅰ 建設業の労働災害
・労働安全衛生規則(足場等関係)の改正
・足場などからの墜落防止措置等の充実
・足場の安全点検等の充実
Ⅱ 足場の種類とその特徴
Ⅲ 墜落災害の要因と対処法
(16分)
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新版 1メートルは一命取る 第2巻 開口部から落ちないために
Ⅰ 開口部の種類
・おもな開口部の紹介
Ⅱ 墜落災害の事例
Ⅲ 徹底した安全対策
(17分)
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新版 1メートルは一命取る 第3巻 可搬式足場台・脚立・移動はしごから落ちないために
Ⅰ 作業のリスク低減
Ⅱ 優先順位1高所作業をなくす
Ⅲ 優先順位2安定性の良い設備の使用
Ⅳ 優先順位3作業方法の明確化と安全教育実施
Ⅴ 優先順位4万が一のための保護具使用
(17分)
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油断がまねく パワーショベルの重大災害
パワーショベル災害の防止策を解説
災害を引き起こす典型的な要因を4つの事例で紹介し、さらにそれを「管理的要因」「機械的要因」「人的要因」にわけ、わかりやすく解説しています。
(17分)
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作業員さん それは法律違反ですよ 〜作業員の自己安全義務8か条〜
新米作業員が安全帯を使わずに床端部で作業中、現場主任に発見されて職長ともども厳重注意を受けることになった。その時初めて、安全帯を使用するという現場のルールが、労働安全衛生法という法律に基づいていることを知った。ほとんどの現場のルールは、法律で定められている作業員の遵守義務です。
(15分)
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熱中症をあなどるな 〜熱中症の危険と対策〜
熱中症は、気づかないうちに体温が急上昇し、ミネラルが不足し急速に脱水症状におちいってしまう急性疾患です。
熱中症の発生しやすい条件、時間帯などを分析し、予防対策を示します。
(17分)
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災害事例に学ぶ 建設工具・器具の正しい使い方
建設工具・器具による労働災害を防ぐためには工具・器具を正しく使用することが一番の基本です。今まで起きた災害事例を参考にしながら、建設工具・器具の正しい使い方について学んでいきます。
(17分)
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これだけは守ろう 基本ルール17カ条 〜繰り返し災害をなくすために〜
安全の基本ルールを守ることの重要性、『繰返し災害』防止のため、守るべき基本ルールには何があるのか? 安全の基本ルールを守ることは利益向上にもつながる!
これらについて解説します
(23分)
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三大災害をビジュアルで学ぶ 建設業の労働災害事例集
建設業における労働災害の中でとりわけ大きな比率を占めているのが、「墜落・転落災害」、「建設機械・クレーン等の災害」、「倒壊・崩壊災害」です。
過去に起こった数多くの災害事例をチャプター別に見ながら、人の不安全行動や、職場でのルール違反などが原因で起きた災害に焦点に当て、労働災害防止のための安全対策を考えてます。
(29分)
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ヒューマンエラー災害と対策 第1巻 ヒューマンエラーの原因を知ろう!
人間は、機械にはできない臨機応変な対応ができます。それは素晴らしいことですが、しかし、時に、その『臨機応変』が『自分勝手』に変わりヒューマンエラーが起きてしまいます。
ヒューマンエラーの原因となる人間の特性を正しく理解し対策を考えます。
(16分)
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ヒューマンエラー災害と対策 第2巻 ヒューマンエラーを防ごう!
ヒューマンエラーが発生することを前提に、ヒューマンエラーが発生したとしても事故につながらない対策を考えることが重要です。その対策が難しいものについては、ヒューマンエラーの発生を抑制する対策を考えます。
(18分)
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脚立作業の主な災害事例
事例1 脚立の天板上に乗りバランスを崩す
事例2 脚に継ぎ足した木材が外れる
事例3 脚の一方が土にめりこむ
事例4 開口部やベランダで脚立を使って転落
事例5 緊結してない足場板が天秤になり転落
主な災害事例から安全対策を考えます。
(15分)
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作業員 意識改革のすすめ
自分の身体は自分で守るという自覚
どんな作業でもまず安全の確保から。
脚立作業をバックに、どうやって不安定な足場を解消できるか一生懸命に考える作業員。その姿を通して基本のつみ重ねと安全への目覚めが職長への道であることを示します。
(15分)
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新版 チョットマッタその作業 〜職長が発見した危険な作業のかずかず〜
職長が巡回で発見した作業員の不安全行動
作業員への適切な指導と正しい注意のしかた
災害を未然に防ぐための職長の心がまえ
脚立を足場に用いるときの注意など
(13分)
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新版 墜落の波紋 〜油断が招いた大きな災難〜
高さ3メートルの足場上で資材取り込み作業をなんどか繰り返すうち、安全帯使用をうっかり忘れた作業員。その時、作業員は足をすべらせ墜落してしまったのです。全身打撲と脳挫傷で緊急手術。
不慮の災害から2か月、ケガから回復した作業員の周囲では思わぬ事態が展開していた・・・。
ついうっかり、ただ安全帯を忘れただけなのに、その災害は大きな波紋、周囲をまきこむ災難になっていた。
たとえ、ウッカリボンヤリであっても、災害は決して自分だけですまない事がよく分かります。
(18分)
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ヒヤリハットから学ぶ 新人作業員のための危険予知
新人作業員が不安全行動を繰り返し、何度もヒヤリハットに遭遇します。
ところが、「その危険を危険と感じないうちに」大きな災害を引き起こしてしまいました。ヒヤリハットから学ぶことは決して少なくありません。建設業で一番大切なことは怪我をしないで安全に仕事をすることです。
(17分)
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高年齢者の安全対策 〜快適で安心して働くために〜
長年の実務経験に基づき、熟練した技能をもち、現場のあらゆる問題を解決する力、いわゆる「現場力」に優れた高年齢者が、その素晴らしい能力を今後も十分発揮できるよう、快適で安心して働けるための安全対策を講じることが重要になります。
(20分)
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粉じん障害の防止と防じんマスク
粉じん等による障害は、後遺症が残る災害です。
事前の知識さえあれば、殆どが防げる災害です。
【収録内容】
・粉じんと呼吸
・粉じんによる疾病
・粉じんによる疾病の防止と粉塵作業の管理
・粉じんと呼吸保護具
(15分)
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管理監督者の責任と役割 新人編 〜安全太郎の成長日記〜
専門学校を卒業して、建設会社に就職した入社1年目の仕事ぶりを追いながら、その成長してゆく姿を通して管理監督者としての責任と新人の役割を紹介していきます。
(17分)
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部下を災害から守る 職長安全衛生責任者の大きな役割
作業中、作業員が首すじに火傷を負ってしまいました。どうして、このような事故が引き起こされたのかを災害発生から時間を戻して、検証し、職長がどこで、重大なミスを犯してしまったのかを再現します。
(15分)
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労働災害に潜むヒューマンエラー! 〜油断大敵、あなたがドスン〜
この災害は数年前、都内のあるビル建設現場で実際に発生したヒューマンエラーが原因の墜落災害の再現です。被災者はベテラン電気工、この現場に入って4週間目の災害発生でした。
ヒューマンエラーが重なって、開口部から転落し、脊椎を損傷し、下半身不随で、一生車椅子での生活を余儀なくされたのです。
(15分)
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みんなで取り組むメンタルヘルス
メンタルヘルスの1次予防として、ストレスの源となる好ましくない職場環境を職場ぐるみで改善することが効果的であること、その取り組みが始まっている。
このDVDでは、中災防が重点的に取り組んでいる「メンタルヘルス対策に活かす職場環境の改善」について解説するとともに、先進企業の取り組み事例を紹介します。
(24分)
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現場の戦力 高年齢作業員を災害から守る
高齢者の労働災害にはどのような特徴があるのか?「視覚」「聴覚」「平衡感覚」「筋力の低下」など災害事例を元に、原因を明らかにしつつ、高年齢者を事故から守る効果的な労働災害防止対策を紹介します。
(15分)
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すごい職長! 〜今、職長に求められるもの〜
このDVDには、「職長のあるべき姿」として、不安全状態の是正、不安全行動の指導、元請との連絡調整、品質管理、職長の責務、元請からの絶大な評価等のドキュメントが描かれています。
(21分)
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不注意は起こる! 〜「○○に注意」は安全指示とは言えない〜
このDVDは、「不注意」をテーマに、不注意による死亡災害が多発していること、なぜ人間は安全に対して不注意になるのか、事例と具体的な対応策などについて実写とアニメで紹介するとともに、クイズ形式でどれだけ人は注意力があるのか解説します。
(16分)
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重機が凶器となる瞬間
バックホウの作業半径内を立入禁止にせず、作業員がその中に立ち入り被災。たとえバリケードを設置しても、勝手にその中に立ち入り被災。このような災害が繰り返し発生している。なぜなのだろうか?バックホウの作業半径内。入ってはいけないところに作業員がいる。しかもバックホウの動きを信用しきっている。まさか自分に襲ってくるとは、思ってもいない。しかしバックホウは、突然、凶器に変わる。作業半径内は、あまりに危険なことを教えなければならない。だから、立入禁止なんだと。
(19分)
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これだけは知っておきたい 建設作業の基本 ベスト10
このDVDでは、繰り返し発生している災害の要因となっている設備や機械・工具などを10項目に絞り込み、それぞれの作業について事前に知っておくべきポイントを解説。新規入場者教育に、職長・安全衛生責任者の能力向上教育に最適。もちろん、建設現場で働くすべての作業員にも大切な基本ルールが身につけられます。
(20分)
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リスクアセスメントの徹底活用術 ~あなたの作業手順書が現場の安全力を高める~
リスクアセスメントを作業手順書に組み込むことで、リスクを未然に防止する行動への共通認識が深まり、災害防止の効果を上げることができます。リスクアセスメント作業手順書を活用し、一人ひとりが安全意識を高め、1つひとつの作業に潜む危険を回避することで、労働災害の発生をなくしていきましょう。
(21分)
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“危険軽視”によるヒューマンエラー 常に安全行動を。そのためには?
現場では、危険軽視による災害があとをたちません。毎日作業を続けるうちに、慣れにより安易な気持ちで危険な作業をしたり、作業に潜むリスクを過小に評価したりして、労働災害が発生しています。本DVDでは「危険軽視」をテーマに危険軽視による死亡災害が多発していること、心理学から学ぶ災害事例、危険軽視対策について解説していきます。
(22分)
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フルハーネス型安全帯でいっそうの安全作業を! フルハーネス型安全帯使用作業特別教育カリキュラム対応DVD
安衛則一部改正により、高さ2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを使用する作業は、特別教育の対象になります。
(ロープ高所作業に係る業務を除く)
(22分)
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新版 送検事例に学ぶ協力会社の事業者責任 ―あなたは安全配慮義務を知っていますか―
事業者には、雇用する作業員が安全で健康に働くことができるように配慮しなくてはならない「安全配慮義務」があるということを決して忘れてはいけません。本DVDでは「協力会社の事業者責任」をテーマに、労働安全衛生法違反による送検事例と安全配慮義務違反による民事損害賠償責任の事例を学んでいきます。
(19分)
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墜落・転落防止対策ベスト10 基本動作を守って墜落ゼロ
墜落・転落災害をなくすためには、これらの防止対策を知り、一つひとつの作業の基本動作を確実に行うことが大切です。本DVDは、過去の墜落・転落災害の中から繰り返し発生している足場や開口部をはじめ、基本ルールなど10項目を選択し、それぞれ覚えておくべきポイントを解説します。
(27分)
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危険感受性を向上させる安全教育・安全対策
東京の中央労働基準監督署が、建設現場の所長を対象に「労働災害が減らない人的要因」についてアンケート調査をしました。
なんと「危険感受性が下がっている」という回答が、実に80%近くを占めたのです。この映像教材は、危険感受性の低下が、労働災害の要因となっているという声が、多く上がっている実情から 作業員が積極的に参加するKYMの重要性や、ヒヤリハットを共有して現場に潜むさまざまな危険を把握するなど、 危険感受性を高めるためのポイントを解説しています。
(19分)
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リスクの芽を刈りとる 危ない 崩れる 倒れる ―実例から学ぶ崩壊・倒壊災害を防ぐために―
崩壊・倒壊災害は建設業における三大災害の一つです。崩壊・倒壊災害は、一たび発生すれば小さな規模でも死亡災害に結びつきやすく周囲の人々を巻き込み、多数の被災者を出す重大災害となることもあります。崩壊・倒壊災害は着工前の事前調査・検討と防止措置を講じておけば発生リスクを大きく減らすことができます。
このDVDでは崩壊・倒壊災害の6つの事例を紹介し発生状況をCGで再現その原因・背景・対策を分析詳しく説いています。
(24分)
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重機災害と安全法令 災害事例から学ぶ その発生原因と防止対策
重機は建設業において欠かすことのできない便利な機械です。しかし、重機は「重量のある大きな機械」でもあります。小さいもので数百キロ、大きいものだと百トンを超える、これらの重機に轢かれたらどうなるのでしょうか。このDVDはそんな「重機災害」を防ぐため、実際に起きた4つの災害事例を交えながら、作業員に起こりうる災害を考えさせ、その原因と対策、さらに重機に関する安全法令までを分かりやすく解説しています。
(18分)
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信じられないヒューマンエラー ~時に、人は命より工具を大切にする~
今、現場で発生している労働災害は、ほとんどが過去の繰り返しです。過去を教訓とすれば防げたのに・・・というものばかりです。その多くは基本ルールが守られず危険を軽視した、いわゆるヒューマンエラーです。その中には、命より工具を大切にして被災したものがあります。このDVDでは、自らの命を守ろうとせずに被災した様々な労働災害を紹介します。なぜ、時に人は命を守ろうとしないのか、その原因となる人間の特性を学び、さらにどうすればそのような災害を防ぐことができるのか、学んでいきます。
(19分)
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職長による災害防止のカンやコツ リスクコミュニケーションを活かした8つの職務
建設現場における労働災害防止活動を推進するためには、職長がキーマンとなります。職長の役割は大きく、安衛法で定められている職長の職務は8つあります。本DVDは、職長の能力アップを図るために、職長が果たすべき8つの職務について、それぞれ一方通行の指示や呼びかけではなく、作業員達と情報を共有し、リスクを減らすための意見を出し合い、意思の疎通と相互理解を図ること、いわゆる“リスクコミュニケーション”の実践術を盛り込みながら解説します。
(40分)
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高年齢労働者の典型的な労働災害を学ぼう! エイジフレンドリーな安全対策
人生100年時代を迎え、いつまでも働きたいと意欲を持つ高年齢者が増えています。しかし、高年齢者の労働災害発生率は高く、また高年齢者の労働災害は、重篤化しやすく、軽作業でも重篤な災害につながる傾向があるため、高年齢者の特徴を踏まえた対策が求められています。本DVDでは「エイジフレンドリーな(高年齢者の特徴を踏まえた)職場をつくる」をテーマに、高年齢者の主な労働災害事例を紹介しながら、その原因として、加齢による心身機能の低下がどのように関わっているのか、さらにどうすれば労働災害を防ぐことができるのかについて解説します。
(25分)
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ベテランドライバーこそ要注意! 安全確認を怠っていませんか?
ベテランドライバーは、豊富な経験と冷静な状況判断から、危険予測に優れ、安全運転の意識も高く、事故を起こす確率も低いと考えられます。しかし、逆にベテランドライバーのその豊富な経験が、慣れによる油断を生み、事故を招くことがあります。「自分は運転が上手い」という過信から、独自の安全基準で判断していることはないでしょうか?忘れがちな安全運転のポイントをもう一度再確認し、ベテランドライバーとして、周りの見本となる運転とはどういうものかを再確認するための教材です。
(18分)
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新版 熱中症を防ぐ 熱をためない、うまく出す。そのためには?
熱中症災害が止まらない。熱中症は身体に熱がたまり過ぎて発症します。高熱になり重症化すれば死亡災害につながります。熱中症を防ぐためには、熱中症発生のメカニズムをしっかり学び、一人ひとりが防止意識を持つことが大切です。本DVDは熱中症に関わる身体のメカニズムをわかりやすく紹介。「熱をためない、うまく出す」をテーマに、
① 熱をためないようにするにはどうすればよいか
② どのような時に熱はたまり過ぎるのか
③ 熱をうまく外に出すためには何が必要かなどに
ついて詳しく解説します。
(17分)
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職長の能力向上のポイント 新たな時代の職長の役割
ICT技術の導入による、新たな労働災害防止への柔軟な対応が求められるようになって、職長・安全衛生責任者が果たすべき役割がますます重要になります。
本DVDは、職長・安全衛生責任者能力向上教育カリキュラムに基づき、職長等の職務に加え、労働災害防止を図る上で職長等が特に身につけておくべき「作業員に対する教え方の5原則」や伝達力を向上させる話し方、さらにリスクアセスメントの実施能力を向上させるポイントについて分かりやすく解説しています。
(30分)
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安全パトロールの見方が変わる!
不安全行動 ⇒注意するのが苦手...
不安全状態 ⇒どこを?何を見ればいいのか...
作業との兼ね合い ⇒どこまで是正するか?
このようなことでお悩みの現場の工事担当や職長の皆さん!この映像教材に答えがあります!
某ゼネコンの元請・選任安全管理者の安全パトロールに密着取材を行いました。そこから見えてきた指示の出し方、声の掛け方、コミュニケーションのとり方など、経験豊富な担当者の安全パトロールで心掛けているポイントをドキュメントでご紹介します。
(16分)
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忍び寄る 危険が見えない 〜人間の無防備さ 頼りなさを知らなければならない〜
「気がつくと開口部が近くにあり冷や汗をかいた」
「いつの間にか重機が近づいてきて身の危険を感じた」こうした状況に陥る時は、作業に集中していた時が多いのではないでしょうか? 集中すると周りが見えなくなり、周りの音も聞き取れなくなり、そのため忍び寄る危険に気づかず被災することがあります。
本DVDでは、忍び寄る危険が見えずに被災した事例をはじめ、危険感受性の低下により、危険を直感的に感じ取れずに被災したり、そもそも何が危険かを知らずに被災することなどを職長、作業員が理解しやすいようにわかりやすく解説していきます。
(21分)
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2024年4月1日施行の化学物質規制新たにココがふえる 〜事業者がやるべき義務とは〜
2024年4月1日から化学物質規制の一部が新たに義務化されました。化学物質管理者・保護具着用管理責任者を選任、雇い入れ時教育で化学物質教育の義務化等、詳しく説いています。
当作品は、塗装・左官・防水の職種をモデルとして紹介。他の職種の方は自社に置きかえて下さい。
(27分)
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危険有害な作業で事業者が負う新たな義務とは 〜安衛法第22条に基づく省令の改正〜
2023年4月1日から危険有害な作業を行う事業者は、【 作業を請け負わせる一人親方等 】【 同じ場所で作業を行う労働者以外の人 】に対して一定の保護措置が義務付けられました。
本作品は、安衛法第22条に基づく11省令の改正のうち、【 有機溶剤中毒予防規則 】を取り上げています。
ある塗装会社をモデルとして、省令改正に対し、どのように取り組み下請会社・一人親方へ周知させていくかを詳しく説いています。
(18分)